Don't Let Me Be Lonely Tonight / James Taylor
今回もしみじみとした曲を紹介いたしましょう~
“Don't Let Me Be Lonely Tonight”
アメリカのシンガーソングライター、ジェームス・テイラーのこの一曲。
「今夜私を一人にしないで」
乙女かww
いいえ、違いますおじさんです笑
冗談はさておき、ジェームス・テイラーはあのビートルズが契約していたアップルレコードと契約をしていた時期
があったそうです。
しかし、アップルレコード内での騒動や自身の交通事故により、契約は打ち切られてしまいまいました。
後にアメリカに戻り、ワーナーブラザーズと契約を結び、ヒットするのですが、彼の人生には多くの絶望があった
みたいです。
詳しくはぐぐってくださいましww
そんな彼の人生を知ると、この曲の歌詞はより響いてくるかと思います。
苦難を乗り越えたおじさんの声、、、、
これはこれでもちろん、素晴らしい曲なのですが、この曲はThe Isley BrothersやEric Claptonなどかの有名なア
ーティストによってカバーされています。
僕はThe Isley Brothers からこの曲を知ったのですが、是非彼らのカバーも聞いてみてください!
なんだカバーかって思うことが思われるかもしれませんが、カバーほどアーティストの真髄をみれる面白いものは
ありませんよ!
ん~~~どれも味わい深い。。。
“Don't Let Me Be Lonely Tonight”
アメリカのシンガーソングライター、ジェームス・テイラーのこの一曲。
「今夜私を一人にしないで」
乙女かww
いいえ、違いますおじさんです笑
冗談はさておき、ジェームス・テイラーはあのビートルズが契約していたアップルレコードと契約をしていた時期
があったそうです。
しかし、アップルレコード内での騒動や自身の交通事故により、契約は打ち切られてしまいまいました。
後にアメリカに戻り、ワーナーブラザーズと契約を結び、ヒットするのですが、彼の人生には多くの絶望があった
みたいです。
詳しくはぐぐってくださいましww
そんな彼の人生を知ると、この曲の歌詞はより響いてくるかと思います。
苦難を乗り越えたおじさんの声、、、、
これはこれでもちろん、素晴らしい曲なのですが、この曲はThe Isley BrothersやEric Claptonなどかの有名なア
ーティストによってカバーされています。
僕はThe Isley Brothers からこの曲を知ったのですが、是非彼らのカバーも聞いてみてください!
なんだカバーかって思うことが思われるかもしれませんが、カバーほどアーティストの真髄をみれる面白いものは
ありませんよ!
ん~~~どれも味わい深い。。。
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Soul To Squeeze / Red Hot Chili Peppers
今日も更新しますよ!
今日はレッチリ!! 二回目のレッチリ!!
今後レッチリさんは何度も記事になるかと思いますがあしからずw
趣味で始めたブログとはいえ、世にレッチリの素晴らしさを伝えようではないか笑
今回はこの曲↓
“Soul To Squeeze"
何といってもこのLive映像です!
ジョンがギターと一体になっています、まさにSoul to Squeeze......
イントロからノスタルジックな感じが伝わってくるこの曲、歌詞は何となくUnder The Bridgeと同じような匂い?
がします~
魂を握って離さない、、、、、

絵文字使ってみましたwww
ちなみにこの曲のPVがこちら→“Soul To Squeeze PV"
このPVにはジョンが出演していませんが、それはジョンが脱退したあとに撮られたPVだから出そうです。
うーむ、なんともノスタルジックな、、、、


今日はレッチリ!! 二回目のレッチリ!!
今後レッチリさんは何度も記事になるかと思いますがあしからずw
趣味で始めたブログとはいえ、世にレッチリの素晴らしさを伝えようではないか笑
今回はこの曲↓
“Soul To Squeeze"
何といってもこのLive映像です!
ジョンがギターと一体になっています、まさにSoul to Squeeze......
イントロからノスタルジックな感じが伝わってくるこの曲、歌詞は何となくUnder The Bridgeと同じような匂い?
がします~
魂を握って離さない、、、、、

絵文字使ってみましたwww
ちなみにこの曲のPVがこちら→“Soul To Squeeze PV"
このPVにはジョンが出演していませんが、それはジョンが脱退したあとに撮られたPVだから出そうです。
うーむ、なんともノスタルジックな、、、、


Cosmic Girl / Jamiroquai
12日ぶりの更新。
趣味で始めたブログですが、もっとアクセス欲しいなー、と(笑)
さて、今日はJamiroquaiいきます~
“Cosmic Girl"
Liveバージョン!!
この曲のおしゃれ~ギターのカッティングが好きです。
ぶんぶんぼんぼんいっているベースもなんとも心地よい響きです。
Jamiroquaiのボーカルと言えば、このインディアン?みたいな帽子ですね笑
特注なのかなやっぱり笑
ところで、バンド名のJamiroquaiの意味は、
Jam=Jam session (即興演奏) Iroquois=イロコイ族(北米インディアン)
イロコイ族とセッションするという意味らしいです。
イロコイ族は、自由・平等を求める民主主義の思想を持った部族で、その思想に共感して
バンド名としたらしいです。
帽子はつまりそーいうことでしょうw


趣味で始めたブログですが、もっとアクセス欲しいなー、と(笑)
さて、今日はJamiroquaiいきます~
“Cosmic Girl"
Liveバージョン!!
この曲のおしゃれ~ギターのカッティングが好きです。
ぶんぶんぼんぼんいっているベースもなんとも心地よい響きです。
Jamiroquaiのボーカルと言えば、このインディアン?みたいな帽子ですね笑
特注なのかなやっぱり笑
ところで、バンド名のJamiroquaiの意味は、
Jam=Jam session (即興演奏) Iroquois=イロコイ族(北米インディアン)
イロコイ族とセッションするという意味らしいです。
イロコイ族は、自由・平等を求める民主主義の思想を持った部族で、その思想に共感して
バンド名としたらしいです。
帽子はつまりそーいうことでしょうw


tag : Jamiroquaiジャミロクワイアシッドジャズ
Bring It On Home / Led Zeppelin
一週間ぶりの更新となります今日は、あの偉大なるロックバンド、Led Zeppelin のこの曲を紹介します!
“Bring It On Home"
Zeppelin といえば、ジミー・ペイジのリフが印象的ですね!
この曲のリフもまた思わず頭を振り回したくなるようなかっこいい~~~リフです!
冒頭からブルース調でなんだぁ~~~と思わず、その後の展開を待ってください(笑)!
初めて聞いたときはどひゃああああああってなります(笑)www
ところでこの曲は、YouTubeでレッチリの動画を漁っていたときにジョンが弾いているのを聴いて初めて知ったので
すが、その動画は見つけることができませんでしたwww
今日はこのへんで
“Bring It On Home"
Zeppelin といえば、ジミー・ペイジのリフが印象的ですね!
この曲のリフもまた思わず頭を振り回したくなるようなかっこいい~~~リフです!
冒頭からブルース調でなんだぁ~~~と思わず、その後の展開を待ってください(笑)!
初めて聞いたときはどひゃああああああってなります(笑)www
ところでこの曲は、YouTubeでレッチリの動画を漁っていたときにジョンが弾いているのを聴いて初めて知ったので
すが、その動画は見つけることができませんでしたwww
今日はこのへんで
My Forbidden Lover / Chic
忙しくなってきてなかなか更新できなくなってまいりました、、
今日はこの曲!
“My Forbidden Lover"
1970年代後半のディスコブームを牽引したバンドの一つ、Chic(シック) というファンク・ディスコバンドです。
ディスコブームの終焉と共に影が薄れていきましたが、中心メンバーであるギタリストのナイル・ロジャース、ベ
ーシストのバーナード・エドワーズはプロデューサーとして多くの有名なアーティストをプロデュースしました。
ナイル・ロジャースと言えば!! とてもリズミカルなギターカッティングの名手です!!
思わず踊りだしたくなるような正確かつ躍動的なカッティングに魅了されること間違いなし!
“神カッティング”
上のリンクの動画は、セッションからMy Frobidden Lover に入るのですが、そのセッションでナイルのかっくいい
カッティングが見れます!
バーナード・エドワードのベースも非常にかっこいいので、興味があるかたは調べてみてくださいな←
ディスコ、、、音楽とダンス?表裏の関係ですよね。
思わず体が動いてしまうような音楽、それがファンクだと思います~
では、また次回。


今日はこの曲!
“My Forbidden Lover"
1970年代後半のディスコブームを牽引したバンドの一つ、Chic(シック) というファンク・ディスコバンドです。
ディスコブームの終焉と共に影が薄れていきましたが、中心メンバーであるギタリストのナイル・ロジャース、ベ
ーシストのバーナード・エドワーズはプロデューサーとして多くの有名なアーティストをプロデュースしました。
ナイル・ロジャースと言えば!! とてもリズミカルなギターカッティングの名手です!!
思わず踊りだしたくなるような正確かつ躍動的なカッティングに魅了されること間違いなし!
“神カッティング”
上のリンクの動画は、セッションからMy Frobidden Lover に入るのですが、そのセッションでナイルのかっくいい
カッティングが見れます!
バーナード・エドワードのベースも非常にかっこいいので、興味があるかたは調べてみてくださいな←
ディスコ、、、音楽とダンス?表裏の関係ですよね。
思わず体が動いてしまうような音楽、それがファンクだと思います~
では、また次回。

